デカいは正義！？

さて、やっっっとiPhone6+について書こうと決心がつきました。

ただ最近、iPhone自体をカメラとして使いすぎて、カメラを引っ張り出すのが面倒で…端末の写真はないです！

イマイチこのデッカイやつを買う決心が出来ない方へお手伝いでも…

今回はiOS自体にはあんまり触れません。

ということで、タイトルは｢デカいは正義！？｣。6+のサイズはメリットであり、デメリットでもあります。

では全体のデメリットから見ていきましょう。

デメリット

・ポケットに入らない/入るけどパッツパツ/はみ出る

・でかすぎて片手はキツイ

気になるサイズですが、思ったよりは大丈夫なんです。よっぽどパツパツのパンツとかじゃないかぎり…。ただはみ出てるほどなので、パーカーのポッケから落ちることもあります。兄者の引越しの手伝いでシーリングライト取り付けたのですが、その時落ちました。賃貸だから俺も冷や汗。
そして片手ではキツイですが、バンカーリング(有名なのでリンク貼りません。なかなか面倒なのです。パチもん多いので注意！バンカーリングですよ！高いけどパチもんより数倍しっかりしてますからね！)とホームボタンダブルタップでどうにかできます。この二つスマートじゃないように見えますが、使えます！バンカーリングはレビューでもご覧下さい。ホームボタンダブルタップはアップルらしからぬスマートじゃない方法です。でも慣れるとこれがありがたい。ほとんどのアプリで、戻るボタンは左上ギリギリに設置されてるんですよ。これは使ってみないとわからない便利さです。

メリット

・画面がFullHDででかい

・カメラがスマホとしてはめっちゃ綺麗！手ブレにも強くなった！

・情報量の多さ

・同じ容量の6にプラス1万で6+に出来る

画面が綺麗に、大きくなり、metalも採用されましたので、まだまだ対応アプリは少ないですが、ゲーム好きには嬉しいです。また、フルHDとカメラは、写真好き、動画好きには嬉しいです。本当に綺麗です。ただまだ主要アプリ以外は画面サイズが対応していないものが多いです。てかもうスクショと写真見てください。まとめられないくらい感動がでかいです。あとなんか書き疲れました！

圧倒的情報量